>>90
まあ、面白いことがあったのは確かだな…全て思いっきり消してみたり、とか…(不気味な笑顔を浮かべ、)
>>91
【参加おけです!】
か、可愛い顔してなかなかエグいことしてんだな…お前…。(少し顔を引きつらせながら)
>>93
へえ、イタリア語の知識もあるのか。頭がいいんだな。(ポンポンと頭を撫で)
ああ、お前にぴったりの可愛い名前だな。俺の周りには野郎しかいなかったから、尚更な。(薄く微笑み)
(/キャラ崩壊が酷い…本当は傲慢で地獄の底の魔物以下の最低最悪のゲス野郎なのですが、とっても腹立つので天然タラシ的なキャラにしときます。)
>>92(了承に感謝 絡みます)
(ガィン ガィン、重いはずが軽く聞こえるような金属音響かせ
人間が数人ほど(多分人間、とは分かる)集まっている場所へ足を進める)
《丸っこい卵型ボディに割とゴツい脚が二脚付いたゆるキャラっぽいのが
集まっている人間たちの元へ足を進めてくる、歩きはゆっくりだが何せ巨体、接近は早い)