>>92(了承に感謝 絡みます)
(ガィン ガィン、重いはずが軽く聞こえるような金属音響かせ
人間が数人ほど(多分人間、とは分かる)集まっている場所へ足を進める)
《丸っこい卵型ボディに割とゴツい脚が二脚付いたゆるキャラっぽいのが
集まっている人間たちの元へ足を進めてくる、歩きはゆっくりだが何せ巨体、接近は早い)
今の私には破壊する理由がないからな。
(腕を組み)
>>97
…なんだ?ロボット…か?(表情を変えることなく、近づいてきたロボットを見上げてはそういって)
>>102
…全く、なぜ私がこんなことを…(ブツブツ言いながらもしぶしぶ人形を運び)