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大人萃香
「おいおい、大丈夫なのか?それは鬼の酒だぞ?」
勇儀が上機嫌であるからか、人間の酒豪程度では香りを嗅ぐだけでも酔い潰れる程の度数の鬼の酒を、普通の鬼が飲むような勢いで飲ませている事に思わず萃香も心配してしまい、大丈夫なのかと問いかける。
魔咲美「ううぅ〜・・・・・ヒッグ・・・・・だいじょぉぶがらっでぇ〜?」
(顔を真っ赤にし、目は半開きの状態で萃香の問いかけに反応して視線を向けると、今まで以上に好戦的な雰囲気で相手を睨みつけ始める・・・・・
「鬼さんよぉ・・・・・この魔咲美様をなめでんのがぁああ!?」
と、萃香に顔を近づけ、煽り始める・・・・・)
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