魔咲美「なるほどそういうことか!意外と簡単だな!それじゃあ私からいかせてもらうよ!」
(思っていたよりもルールは簡単だった、となれば話は早い
魔咲美はテンション高めに自分からやらせてもらうと言うと、早速銭を一つ投げる
が、早速当たらずに不発に終わる)
>>72
初代巫女
「あー、まだ当てる銭の種類についてまだ言って無いんだけどなぁ。
ま、いっか!それじゃあ次は私の番だね?どれに当てればいい?」
相手の言う銭に当てなければいけないと言う事を説明した矢先に、いきなり何の指示も仰がずに銭を打った魔咲美を見て、「せっかちだなぁ」と呟く。
あまりルールについて把握していないとわかりつつ、それ以上は特に気にせず、そのまま次へ進めて、自分はどれに当てればいいかと指示を待つ。