>>73
初代巫女
「あー、まだ当てる銭の種類についてまだ言って無いんだけどなぁ。
ま、いっか!それじゃあ次は私の番だね?どれに当てればいい?」
相手の言う銭に当てなければいけないと言う事を説明した矢先に、いきなり何の指示も仰がずに銭を打った魔咲美を見て、「せっかちだなぁ」と呟く。
あまりルールについて把握していないとわかりつつ、それ以上は特に気にせず、そのまま次へ進めて、自分はどれに当てればいいかと指示を待つ。
魔咲美「それじゃあ、これに当ててくれ!」
(魔咲美は先ほど自分の財布から出した、価値としては一番安い硬貨を指さす
魔咲美自信初代巫女の指示する銭という部分を飛ばして当ててしまったものの、ある程度この遊びについてのルールはわかってきたらしい・・・・・)
>>74