魔咲美「・・・・・アンタ、日常生活で支障出たりとかないのか?」
(力を抑えてもまだ人の命を簡単に奪えるほどの威力であることから、日常生活で支障が出たりしないのかと疑問を投げかける・・・・・
そして「何か別の遊びをしないか?特にそこまで力を使わない遊びとか・・・・・」と、ボサボサになった髪を直しながら言う)
>>80
【追記修正版です!】
初代巫女
「………?
特に不自由した事はないわ。」
小屋の近くに置いてあり、結界の防御範囲に入っていた飲料水の入った水壷を木の柄杓で少しだけ掬って飲むものの、その際には無意識に力をセーブしているようで柄杓や壷が破壊される事は無かった。
そんな中で魔咲美が別の遊びを提案すると、「いいよ、何かやりたいことがあるの?」と聞きながら、地面に落ちた銭を拾い集め始める。