目が覚めると薄暗い倉庫?のなかにいた。
「ここは?」
振動を感じる。どうやらトラックの荷台のようだ。
するとトラックが止まり扉が開く。
2人の男がいた。
「お前をさらったもうにげられん」
「お前は俺たちの〇奴隷だ」
「イヤアアアアアア」
こうして私は男たちに好き放題されもうもとの生活には戻れなかった。
〜完〜
>>252 って…汐羅じゃなくない?ID違うのは汐羅もよくID変わるからわからないけど、汐羅はあんなふうに小説おわらせないきがする。
>>252 の書き込みの前、汐羅は汐羅のもう1つの小説を17時57分に書き込みしました。IDはh3sでした。そしてそのあと >>252 の書き込みをしたとします。時間は18:00。IDはou6。
その後もうひとつの小説に書き込みしたのが18:22。ID:h3s。
IDは一回変わったら前のIDに戻ることはない(たぶん)
そうしたらおかしくないですか?
ほんとうに>>252は汐羅?
(これ本当に汐羅だったら超はずいな…w)
えっと、どちら様でしょうか。完全に荒らしですよね。
私がそんなに簡単に小説を終わらせるわけないじゃないですか。
ふざけないでください。舐めないで下さいよ。
次に来たらもう少しきつい言葉で叩くので、もう来ないでくださいね。本当にやめてくださいよ。
>>しょこら
私じゃないよ。
確かに私はIDコロコロ変わるけど、一日中は変わらないから。
ありがとう。
>>ちくわ
私じゃないよ。
確かに>>252の話は怖いよね。現実に起きるわけないけど。
ー補足ー
>>252-256
絶対同一人物ですよね。
貴方の気持ち悪い小説文と意味の解らない「うーん」で2レスも無駄にしないでください。
このスレのレスは私が小説を書くか、愛読して下さっている読者様、アドバイス等を下さる読者様の為のレスです。
あなたみたいな荒らしがレスしていいスレではありません。
もう二度と来ないでください。次来たらマジで叩きます。敬語なんて使いませんので。
以上。
☆〜★〜続き〜★〜☆
「実夜梨・・・」
「・・・お母様?」
心配そうに私の顔を覗きこんでいるのは多分、お母様だろう。
視界がボヤけてよく見えないんだが。
「そうよ。でもどうして家の前で倒れていたの?」
「え、家の前で倒れていたってどういうこと?」
「そのままよ。覚えてないの?」
「うん、全く・・・。」
だって私屋上で水音に会ったから。・・・水音はどうしてあんなところにいたんだろうか。それに誰にも言うなって、どうして?
そこまで考えると、急に疲労感が襲ってきた。
「まぁいいわ。今日は安心して眠ってくれていいわよ。学校にはお休みすると連絡したから。」
「ありがとう。」
学校に行かなくていいと思うと、急に眠気が襲ってきた。
お母様の顔がぼやける。
深い眠りに落ちると、ある夢を見た。
しかし、それは『夢』なんかじゃないって、すぐに思い知ることになるなんて、今はまだ予想できなかった。
あ、あああ!安価ミス!
× >>252-256
〇 >>252-253