超番外編【作者にインタビュー!!】part1
ここでは台本書きで行います
三人「「「どーもー!!!」」」
マカ「話を一時中断しまして、私達は今、この話の作者である友梨さんのお宅に来ていまーす!」
莉奈「いやー、前の話では驚きの連続でした〜。作者さん凄いですね〜」
優斗「………………………………。」
莉奈「優斗どーした?」
優斗「どーした じゃ無くて・・・熊本県って遠すぎだろ!!怠いし、眠いし・・・」
マカ「仕方ないだろ。友梨さんの家が熊本県にあるんだから」
莉奈「さぁー気を取り直して、ついに作者さんの家に行きたいとー思います!」←聞いてない奴
優斗「見たところ、普通の家だな」←だいぶマシになった奴
ピーンポーン
友梨「はいはーい。やぁーようこそ!莉奈、優斗、マカ!」
マカ「初めまして!」
莉奈「どーもです!」
優斗「お邪魔します」
優斗「うわっ!ここの家スゲェ!3DSもWiiUもタブレットもスマホもあるぜ!金持ちなのか!?」
マカ「何ソレ……」←ゲームという物を知らない奴
莉奈「マカは知らなくて当然だよね」
優斗「だな」
マカ「ちょっと二人で納得しないでよ!笑」
友梨「まぁまぁ、はい、ガトーショコラとコーラね」←組み合わせ悪い奴
マカ「友梨さんは、ガトーショコラ好きなんですか?」
友梨「まぁね。チョコレートは大好きだから」
莉奈「モグモグムシャムシャ……美味い!!」
優斗「スゲー美味い!!」
マカ「(二人共聞いてないしw)」
友梨「えーっと、何の質問を聞きたいのかな?」
莉奈「はいはーい!!友梨さんは、何歳なんですか??趣味は??」
優斗「俺が当ててやる!………………………15歳だ!!」
友梨「ブッブー笑 優斗ハズレー。正解は13歳でーすw中1の。趣味はゲームをする事と、絵を描く事、読書です!」
優斗「ウわぁぁぁ!ハズレたぁー!背がめっちゃ高いから15くらいだと・・・」
マカ「13歳!?この話を書いてるのが!?すごっ!」
莉奈「同感w」
マカ「この話は何処で書いてるんです?後、何で?」
友梨「主にリビングだよ!普段はタブレットで書いてるけど、稀にスマホでも。この話は思いつきで書きはじめたので、初期設定は後の方で考えたんですよ」
優斗「俺の初期設定も考えてあるんですか?」
友梨「あー。男子の初期設定は考えて無いんだよねー優斗とか悠希とか」
優斗「ガビーン( ゚Д゚)」
莉奈「あっ!悠希といえば!どうして、マカとくっつけようと思ったんですか?」
マカ「莉奈ソレ聞く必要ある!?(^^;」
友梨「ホントはねー、優斗を好きになって莉奈と恋敵にしよーかなーと思ったけど、悠希とくっつけよーとアイデアが浮かんで来ちゃって笑」
莉奈「恋敵になってたらどーなってたか……w」
マカ「だよねー笑……………さっきから優斗がうなだれてるけど」
友梨「あ!ゴメンね!優斗!後から初期設定考えるから!(大嘘w)」
優斗「やったー!復活ー!!」
莉奈・マカ・友梨「(単純な奴ww)」
part2に続く!