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ベットの中で涙を流しまるくうずくまる。
なんでそんなこというの...分かっているよ。自分がブスでバカなことくらい。分かってる。分かっているから.........そんなこと言わないで..........
今でも消えない、兄の声。母の声。友達の声。
胸がしめつけられて、苦しくて息をするのがやっとで。
雪「誰か.............助けて。」
雪は布団の中で小さくつぶやいた。
誰も助ける人などいないのに.......。
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第2巻のあらすじとなりまーす。
やっとだー。笑笑
第2巻もお楽しみくださいー。
スレ変えたほうがいいのかな?
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_______そっち側の人はいらないよ。
そう心の中でつぶやいた梨琉は海の家が終わってから向こう側に行った雪を見捨てる。
そんな雪が助けを求めようとひなきの方へ行くと「俺はお前のことが__大嫌いだ。」
そう告げられてしまう。
渚にも避けられてしまい、雪は自分の居場所をなくしてしまう。
梨琉やひなき、渚にも見捨てられ、雪はこれからどうしていくのか。
そんな中、ひなきの友達だというリュウという少年に出会う。
ひなきが大嫌いと言ったわけ____。
渚が避けられたわけ________。
それを知ると同時に雪はひなきの過去を知る。
って感じのあらすじでーすーーーーー笑笑
ひっなきくーん!
渚ちゃぁーん!!
どーして雪ちゃんを見捨てるのー!笑
お楽しみに☆
やっぱスレ変えよかなー♡
変えたら、>>1に前のあらすじを書く的な笑
変える!あとでスレ変える!笑笑