一通り読ませていだたきました。
まず第一に感じたのは“若い”ということです。
主人公の視点、文から現役学生の等身大の姿が伝わります。
つぎに思ったのは、続きを読ませる力が弱いということ。
次の展開を予測できる用に作られているのはわざとだとわかるのですが、次の話を読もうと思わせる力が足りません。
話の切り方も、続きが楽しみになるように工夫してはいかがでしょうか。
長く書くと疲れてしまうのもわかりますが、例えば>>7の終わりもおかえりと声をかけてきたのは誰なのか…。と言うような疑問を残すなど工夫ができると思います。
上から目線で申し訳ございません。気に入らなければどう言っていただいても構いませんので。
最後に、この小説が完結することを願っています。
微妙な長文、駄文失礼いたしました。
>>8 匿名さん
レスありがとうございます.
現役学生ですか…、自分小学生なんで中学校生活とか詳しくないのでほぼほぼ空想で書いております。
部活の感じとかもきっとこういうことやってるんだろうなと思って書いています。
なるほど…、細かいご指摘ありがとうございます、参考になります.
確かに読み返してみるとキリが良くないですね。
小説書いていると、何処で切って良いのかわからなくなるんですよね、難しいです。
本のページならやりやすいと思うんですが、どうしても切らないといけないので…。
とんでもないです、とっても参考になりました!
完結できるように頑張ります!
ありがとうございました.