イケメンくだしぁー。
なるさんの出番少ないの悲しい
>>149 はいよ
rk
「柚だけの騎士、ヒロです」
「全く出番が無いけど覚えているかしら…継母よ」
「俺薄すぎません?国王っす」
「俺も忘れられてそうだよね。
森に放置プレイな魔法使いだよ!」
「ども…呼ばれました、アルマ・リィです。」
出番少ない人達。
※以下
魔法使い→魔「」
国王→国「」
ヒロ→側「」
継母→釜「」 の表記。
アルマ→ア「」
釜「この小説、魔王二人以外の
男キャラクターの扱いksよねェ。」
側「短編や、番外編でも、俺たち
ロクに出ませんしね」
国「俺は一度もまともな紹介が無い」
ア「プレイボーイ推しすぎてませんか?俺、彼女いるって書いて下さい」
魔「そろそろ森から動きたい…」
ごそごそ、ぴらっ。
ヒ「ん?
何もないところから、紙が……」
魔「空間歪曲と転送魔法か。」
国「何か書いてあるな。そこの軽薄そうな男、ちょっと読んでみろ」
ア「軽は……えーっと。
『箕犁の推しCPはまおシンなので
他カプは書いてても、そこまで楽しくない。
つか天さんのデレが面白くて、それをネタに、遊びたかっただけの小説なんだもん。』
……だそうですよ?」
国「無茶苦茶だな」
釜「無茶苦茶ねェ」
側「無茶苦茶ですね…」
魔「無茶苦茶かよ」
ア「以下略…」
ぴらっ。
魔「………。
『…そういう事言うなら、もう二度と出してやらんよ』
へいへい、すいませんでした、神様仏様作者様。」
国「しかしだな、もう少し出番を増やして貰いたい。」
側「このままじゃ、読者に忘れられてしまうからね…」
ぴらっ
釜「えっと?
『存在しない読者に忘れられるとかwwwwwwwおまいら器用だなm9(^д^)』
あ、煽るわねェ……」
ぴらぴらっ
国「連続とか殺意しか沸かね…
『心配せんでも、そろそろ王族関係者は出番増える。』
え?………これマジなの?」
魔「えー俺も増やしてくれよ」
ア「俺からも、ぜひお願いしたいところだなぁ。」
釜「アタシも出しなさい?」
ひら…
魔「なになに…
『釜はもうすぐしたら、ちょっとだけ出ると思う。
後の二人は全く決めてない』
嘘だろおい!いいから出せよ俺たちを本編に!!!」
ぴらっ。
国「やけに短いな…
『飽きたからもう終わるよ』
って、ちょっと待てよ!!」
ア「俺達の出番増やせよ!!!」
魔「そうだそうだ!!」
シ「はーい、呼ばれて飛び出て
ゆのるちゃんだよー。
強制ブラックアウトに参ったぜ」
釜「いやまだ喋りた
ゆ「黙らっしゃい、強制ブラックアウト行けおらああああああああ!!」
ピッ……