RAINBOWpanic~ココロ~《レインボーパニック》

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4:ルナ◆3es:2017/08/03(木) 19:05

ヤッホー!める!新小説おめでとう!ちょっとアドバイスします!
「」の前に、名前を書くとト書き?っていうらしくて、だから、「」の前に名前を書かないで様子に書くってどう?


「ふぅ……やっと授業終わった……」

私は、伸びをした。

「○○、一緒にトイレいかない?」

○○が私に話しかけてきた。

的な感じ…かな。頑張ってね!


愛瑠(。・o・。)ノ ぁぃ◆At2 RAINBOWpanic2:2017/08/07(月) 22:19 [返信]

>>4 ♪ o(≧▽≦)o ♪ありがとッアドバイス((o(*>ω<*)o))ウレシイ!そうして見るね!


1.ワタシの日常(悠華side)

ピピピピピピピピピピ… カチッ

アラームがなり、私は起きる。というか、半分は双子の妹、悠愛に起こされる。

朝食を食べ、制服に着替え、髪はしばり、ヘッドフォンをつける。それがいつもの私の朝。なぜヘッドフォンをつけるかって?それは能力のせい。私はうまれつき能力持ちで、人のココロの声が聴こえてくるのだ。それが聴きたくなくて、ヘッドフォンをしている。

いつも通り、悠愛と一緒に学校へ行く。悠愛とはクラスも一緒だから、教室までずっと一緒だ。席はバラバラだから、私はそこで1人となる。

誰とも話さない。とにかく小説を、読んでいるだけ。それが、私の学校での朝の時間だった。

授業が始まる。さすがに授業中にヘッドフォンはダメなので、はずさなければいけない。ヘッドフォンをはずして、いいこともある。例えば、先生が誰を指名するかがわかる。

あぁ。ほら、いまも先生は、私の隣の席の村山さんに答えを聞こうとしている。村山さんは頭が悪いのに。私は答えを教えた。そうすればちょっと話すきっかけもあるかもしれないし。


長文になってしまい、すみませんm(_ _)m
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