次の日。
豊橋先生が指導したと聞いて、まだ私は動揺している。
豊橋先生は男女共に人気があり、すごく心優しい先生だったから。
私にも親切にしてくれた。もちろん、凛々ちゃんにも。でも裏では、そんなことを思っていたなんて。
私と梓ちゃんは、杏と衣梨奈にも相談してみることにした。
皆さんお久しぶりです!
最近YouTubeばーっかり見てて、全然葉っぱ来てませんでした(´・ω・`)
ほんっっっっっっっとうに申し訳ありません!
これからもこういうことがあるかもしれませんが、見守ってくれるとうれしいです!
では続き書いていきます!
>>157の続き
「えええ!マジで!?」「ショック!」
衣梨奈と杏が叫ぶ。
「梓ちゃんから聞いた、というか青山君が、豊橋先生が美幸達に殺せって言われてるとこ見たんだって・・・・」
私は一段と声を潜める。この事が広まったらある意味まずい!
「なるほどねー・・・、豊橋先生、良い先生だったのに。どうしたんだろ。もしかして、裏で生徒へ向けた暴言言ってるんじゃ・・・・!?」
「それだけは勘弁!」
「てかさ、、、。共犯しようとした美幸も悪いよね。」「うんうん・・・・!」
「は?何言ってんのww?うちが共犯したわけないでしょ・・・・!てかまず殺してないし!」
「凛々ちゃんは見てるのよ!」私はつい怒鳴ってしまった。