では、続き書いていきます!
>>84の続き
学校に着いた。丁度1時間目が終わった所だ。
ドアを開ける。
ガララッ
ザワザワ・・・・。皆がざわめく。
「今頃どうしたんだろう。」「何で今更・・・・。健康観察届けちゃったよ。」
「アッレー死んでたと思ってたのにぃ。」美幸が言う。
「お詫びはしたの?したら、帰ってきてほしかったのにwww」衣梨奈も・・・・。
他2人も、うんうんとうなずく。
「やだ。死にたくない!」そう、絶対死ぬわけにはいかない。負けるものか・・・・。
「怖いの?だったらうちらが死なせてあげようか?」
「怖いわけないでしょ。死ぬことは間違ってるって気づいたから、ね。」
「きれい事言ってんじゃないよ!」バンッと美幸は机を叩いた。
「お母さんはね!!お母さんは、無理して産んだんじゃないの。赤ちゃんに会いたかったから、って言ってた。
ここで死ぬわけにはいかない。絶対!!」
「へえ、あんた家帰ったんだ〜それでわざわざ聞いてきたの?いらない存在か、って。」
「そうだよ。悪い?」バンッと私も机を叩く。
「うん、悪い!あー、あとちょっとで死ぬとこだったのに、母親め。命拾いしやがって・・・・。許さない。復讐してやる!」
美幸はそう言って走っていった。とりあえず、安心かな。
心配ありがとうございます。最近体調不良で中々続きが浮かばなくて(涙)。もう大丈夫です!
>>97
分かります!ほんっとに分かります!
あなたみたいな人が増えてほしいです。
心配かけました!続き書いていきます!
>>91の続き
「ふふふっ、どんな倍返ししようかなぁ。ねえ、みんな思いつく?」ここは私(美幸)の自宅。
「・・・・あ、のさ。」衣梨奈が口を開いた。
「何?エリナン」
「もう、やめようよ。いじめみたいなみじめな事すんの・・・・。」
「は?何言ってんのwww今まで協力してくれたじゃーん。何でここで?」
「今までは、多木君に告白されたから、っていう理由でいじめてたけど、どんどんモチベーション分かんなくなってきちゃったわ。
うちらは嫉妬でいじめてたのに、どんどん理由が違ってきてない?
もちろん嫉妬っていうちーーーーっさい理由でいじめるのも嫌になってきたからっていうのもあるけど。とりあえず、私ひなたの
味方するから。」衣梨奈は吐き捨てるように言った。
「ふざけるんじゃないよ!」
「逆ギレすんなよ!!私、いじめるのは間違ってるって気づいたから。あとはあんたらが気づかないといけない!私、このグループ
抜けるわ。じゃ。」
「エリナン・・・・。許さない!」あやちゃんやよりちゃんは、固まっていた・・・・。
心配ありがとうございます。最近体調不良で中々続きが浮かばなくて(涙)。もう大丈夫です!
>>97
分かります!ほんっとに分かります!
あなたみたいな人が増えてほしいです。
心配かけました!続き書いていきます!
>>91の続き
「ふふふっ、どんな倍返ししようかなぁ。ねえ、みんな思いつく?」ここは私(美幸)の自宅。
「・・・・あ、のさ。」衣梨奈が口を開いた。
「何?エリナン」
「もう、やめようよ。いじめみたいなみじめな事すんの・・・・。」
「は?何言ってんのwww今まで協力してくれたじゃーん。何でここで?」
「今までは、多木君に告白されたから、っていう理由でいじめてたけど、どんどんモチベーション分かんなくなってきちゃったわ。
うちらは嫉妬でいじめてたのに、どんどん理由が違ってきてない?
もちろん嫉妬っていうちーーーーっさい理由でいじめるのも嫌になってきたからっていうのもあるけど。とりあえず、私ひなたの
味方するから。」衣梨奈は吐き捨てるように言った。
「ふざけるんじゃないよ!」美幸は叫ぶ。