今日は書けないかもです。勉強しないといけないので…
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前 ※これはある*実況者*さんを*妄想*して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)その他歌い手さんとか…
苦手なヒトはお逃げくださいまし(´・ω・)
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そうでもいい話で盛り上がってた頃…キヨはふと思った。
そういえば, もな とレトさん ってどこで出会ったんだろう
というか,どうして気にならなかったんだろう…(笑)
もな「ビールあるけど飲む人いますかね」
レト「いいの?しかも結構ある…そういえば,もな って何歳?」
もな「えと…21歳です」
キヨ「若っ!俺らがおっさんみたい…(・ω・`)」
レト「若いなあ…w」
もな「そうですかね?レトさんたちもまだ20代だから若い方ですよ。」
キヨ「レトおじいちゃん…」
レト「じわじわくるからやめいw」
もな「まあ、皆若いって事で。(笑)」
ああ…まともに会話できてるよ〜私〜
もな「キヨさんも,の、飲みますかっ?!」
キヨ「おおぅ。じゃあ貰いますw」
もな「まだ時間あるし、タコパーでもやりますか!」
キヨ・レト「いいね〜」
レトさん の笑顔が可愛すぎて…おっと…鼻血は垂らさないときめたんだった。
もな「では,準備しますね」
もな はニコニコしながら準備を進めた。
キヨ「…なんか手伝う事ある?」