前>>36
※これはある*実況者*さんを*妄想*して小説にしたものです※
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな(一般人)その他歌い手さんとか…
苦手なヒトはお逃げくださいまし(´・ω・)
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そうでもいい話で盛り上がってた頃…キヨはふと思った。
そういえば, もな とレトさん ってどこで出会ったんだろう
というか,どうして気にならなかったんだろう…(笑)
もな「ビールあるけど飲む人いますかね」
レト「いいの?しかも結構ある…そういえば,もな って何歳?」
もな「えと…21歳です」
キヨ「若っ!俺らがおっさんみたい…(・ω・`)」
レト「若いなあ…w」
もな「そうですかね?レトさんたちもまだ20代だから若い方ですよ。」
キヨ「レトおじいちゃん…」
レト「じわじわくるからやめいw」
もな「まあ、皆若いって事で。(笑)」
ああ…まともに会話できてるよ〜私〜
もな「キヨさんも,の、飲みますかっ?!」
キヨ「おおぅ。じゃあ貰いますw」
もな「まだ時間あるし、タコパーでもやりますか!」
キヨ・レト「いいね〜」
レトさん の笑顔が可愛すぎて…おっと…鼻血は垂らさないときめたんだった。
もな「では,準備しますね」
もな はニコニコしながら準備を進めた。
キヨ「…なんか手伝う事ある?」
あわわ、間違えて書き込みボタンを押してしまいましたっ(´・ω・`)
これが前,続きです!>>37←これみないと 多分 は? ってなりますw
キヨさん(実況者)レトさん(実況者)もな (一般人)でたこ焼きパーティーをする事になった。
↑これの続きです。消えたくなった泣きたい
※これはある実況者さんを妄想して小説にしたものです※
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キヨ「なんか手伝う事ある?」
もな「あっ、じゃあこの具材をこのお皿に入れてくださいっ。」
キヨ「りょーかい」
キヨさんが手伝いに来てくれた。
…優しい。
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レト「このソファーめっちゃいい匂い…」
もな (レレ、レトさんが私のソファーを…)
\(^-^)/可愛すぎてハゲそ////w
それは反則ですっ( ;∀;)(嬉しい)
レト「ソファーわーふかふかじゃんっw」
もな(これは…//)
めちゃかわええ 一体何歳なの。//
もな「…こほん,さ、さっさと準備しちゃいましょ。キヨさん。」
キヨ「はーい… レトさん はしゃぎすぎ子供かよw」
そこが可愛いんですけどね。さっきから可愛いしか言ってないな。そろそろ引くよね。でもかわ//
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もな「準備できましたっキヨさんお手伝いありがとうございました。焼きましょ!」
レト「ごめんw ゆっくりしてたわ。もな の家…居心地いいし…」
キヨ「レトさんわかる。」
もな「はい、ビール、あ、楽しくてタメ口になってましたっ。すみません…」
キヨ「いいよタメ口で」
レト「なんか慣れんな〜。まあ。いいけど。」
もな「は、はあww」
–みんなでたこ焼きを焼いた。-
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調子に乗ってしまった…ごめんなさい。w ww
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