遅ばせながら批評させて頂きます!
先ずは良いところから、
メルヘンチックな描写や表現が一杯で、まるで御伽噺を読んでいるかの様な錯覚に陥ったッス!独特の柔らかな雰囲気や情景を再現出来るのは、一故作者様の才能によるモノだと思うッス!マシュリ姫とシュラードが愛し合っていたコトの説明もキチンと為されているので、疑問や不安に思わされる点が少ないコトも魅力ッスね!心がポカポカと暖かい気持ちになれる作品だと思うッス!
次は改善点ですが、
改行するのに相応しくないトコロで改行されてたり、逆に改行が必要なトコロで改行されてなかったりで何処か拭い切れない違和感を感じるッス。後は「を感じた」や「だと予想できた」などのパターンが多いので、主人公はもしかしてエスパーなのでは?と途中まで邪推しちゃったッス。案外、何も分からずに迷走する展開も一度や二度入れないとつまんないッス。なのでその様な描写も多目にするべきかと思いまッス。
何はともあれ、個人的には好みの小説ッス!続きを楽しみにしています!それではドロンッ!とさせて頂きますな!
ありがとうございます!
嬉しいです。
ありがとうございます。自分がメルヘンチックなの
好きなんですが、他人様から見てちゃんとに
メルヘンチックに書けているなら良かったです。
安心しました。
あー…そうですね。エスパーか?って思いますね。
そういう表現も使いつつ、すみれさんの言うような
迷走する描写も入れたいと思います。
参考になりました、ありがとうございます。
好みの作品……ありがとうございます。嬉しいです。
またいつかよろしくお願いします!