キーンコーンカーンコーン、、チャイムが鳴る。
授業楽しみだねー、どんなことを習うんだろう?と毎日のように親友とはしゃいでた。そうやってはしゃぐ度に、親友が不穏な、不思議な笑みを浮かべてた。
この前、その笑みを親友がいつものように浮かべていると、
「ぞるれわろのらたてし常表なんそ」って担任のせんせに言われていた。
私はそんなチャイムをいつも親友と一緒に聞いてきた、はずなのに今日はそうじゃない。
今日、チャイムが鳴った時、私は血を流す親友の前にいた。
先生は、「呪われたのでしょうねぇ、、、警告したのに」、といった。
警告なんてしてないじゃん。
私はキレそうになった。
>>2なんなんやろwこの小説wwおもんなwww