常に
暖かさに包まれる
僕の人生の中の居場所のひとつ
詩人が集い
想いを綴る
そのウタは作者自身の
人生すら物語る
ウタを競い合うわけでもなく
ただ分かち合える場所
誰かの心に響くことに
喜びを得る
ウタを唄うこと
それは
―心と心を紡ぎゆくこと―
ウタを唄うこと
それは
不器用な僕が
精一杯の“愛”を伝える
唯一の方法
>>112 尊敬とは...いやはや...照れる// ありがとう。
あなたが尊敬してくれる以上に自分もあなたを尊敬しております。今回の詩はまるでこの板のようだ。
暖かく、全てを認め、包み込んでくれる。あぁ、良いなぁ。嬉しさで胸がいっぱいだ。
そうだなぁ...ふと、思ったことを綴ってみよう。さて、どこまでが「嘘」なのだろう...。
「つぶやき 〜嘘人は語る〜」
なんとなく 思ったんだ
好きだなぁって
少しだけ 気になったんだ
泣いていたから
始まりは そんな感じ
笑った時の顔が好きになって
隣にいれることに 舞い上がって
キミの言葉 仕草が すべてが愛おしくなって
時にはシットなんかも 珍しくしちゃって
僕らしくないなって 自分で思う
それでも この思い とめられない
叶わなくてもいいんだ
僕はそうやって嘘を吐き続けながら 生きていく