深い深い闇
何もかもが寝静まる頃
この空間を
静寂が包む
もしも
陽が昇らない時が来たら
僕等はどうやって生きるのだろう
当たり前だと思っていても
終わりがいつ来るかなんて
誰にも分からない
そうだろ??
『“永遠”なんてどこにもない』
何だって同じ
キミとだっていつかは
離れてしまう時が来る
だけどそう思うからこそ
“今”を大切にできる
…いつも
あなたの傍にあるもの
本当に
“当たり前”ですか??
>>131 SNOWさんThanks^^ 自分の心は暖かいのかな。もしそうならば、きっとそれはあなたのおかげ。
ここにいるみんなのおかげ。なんのお返しもできないけど、ウタはうたえる。
ありがとうの気持ちを伝えきれないことが残念で仕方ないや。
今回の詩は「今」の大切さを訴えてる所がいいなって思った。当たり前の日常は当たり前でなくて、
いつだって簡単に消えてしまうもので...深いなぁ...素敵な詩だ。
今日は...「当たり前」をヒントに思ったことを綴ってゆく。
「隣(となり)」
目もあわせない 話すわけでもなく
気づけばそこに いつも居て
ただ 隣合ってる キミと僕
お互いの熱を感じるほど近いのに
直ぐにでも 触れることができるのに
僕達は そうしない
それでもなんだか 妙に 心地がいいものだから
お互い 離れられないみたい
おかしいね
そういって 笑いあえる日は きっと 遠くない