不安と緊張で
震えてた僕の
隣に来て
“大丈夫だよ”って
伸びてきたキミの手が
僕の頭を優しく撫でた
それだけで
ただ
それだけで
キミの優しさが全て
伝わってきたような気がした
“大好きだよ”
口に出そうなくらい
溢れだした想いに
歯止めをかける気なんて
更々ないよ
キミを想うことで
強くなれるから
“ありがとう”
今すぐキミに
伝えたい
えへ//気にいってもらえて良かった。いつもありがとうSNOWさん^^
>>134 の詩は周りへの感謝と愛に満ち溢れているなぁと思った。「みんなの傍に居られる あとわずかな時間」
の部分に少し切なさを感じた。支えてくれる人の大切さがよく伝わる^^
>>135 は、どきどきと高鳴る胸の鼓動が聞こえてきそうだ。
不安からのドキドキが想いを伝えるためのどきどきに変わる様子が見えてくる。素敵な作品だね^^
今日わぁー...心機一転?「悲しみ」をテーマに作ってみる。
「哀‐アイ‐」
頭の中が鉛に変わった
もう 前は見えない
心は 止まってしまった
暗闇に 染まったまま
全身が鈍く しびれて
立ち上がることを拒否する
いつのまにか流れ落ちる その涙の意味(わけ)など
誰も知らない
涙は 何も癒してはくれない 何もしてくれないんだ
悲しくて 哀しくて カナシクテ
今はただ それだけなんだ