いつ自分が
孤独に襲われるかなんて
分かんない
“偽りの笑顔”
時々自分でも
哀しくなる
何やってんだろ…
そう思うことが
度々あるんだ
綺麗ごとばっか並べて
善人ヅラして
他人を救うだとか
そんなことばっかり
本当は苦しくて仕方なくて
自分のことで精一杯で
自分中心にしか考えらんない
そんな僕なんだよ??
そんなことキミは知らない
いや きっと
みんな知らない
だけど一生隠してくの
だけどいつか誰か気付くよ
“僕”が“僕”を演じてること
そして
どんな“僕”も全て
“僕”だということ
知られたくないけど
分かってほしい
心の奥底にしまってた“何か”が
今 弾けだした
>>151 SNOWさん。ありがとう^^今回の詩は...あぁ、なんだか自分のことをうたわれている
気持ちになった。まぁ、自分はまだ燻っているけれど(苦笑)いつか、弾けた何かの欠片
でいいから、あの人に届くといいな。そう思った。
>>152 Hinata さんこんにちわ^^この詩は「疑問」の中に多くの悲しみや切なさが詰まっている
気がした。問いかけているような、自問自答しているような、ゆらゆらと涙で前が見えないような
そんな感覚になった。
さぁ、今日は...「日常」をテーマに作ってみよう。
「金曜日のカレー」
気づいたときから 金曜日はカレー
なべ一杯に 作るんだ
食べる人間は もう 自分だけなのに
いつも 作りすぎてしまう
二日ほどかけて なんとか食べ終えるのだけど
なんだか むなしい
達成感など 何もなくて もくもくと食べ続ける
金曜日のカレー
過去の思い出を 閉じ込めるように 今日も 作る