手の届かない
あの蒼に
僕は いつしか
恋をした。
降り注ぐ光に
目を細めて
求めたのは
両手いっぱいの
温もりで…
だけどね
僕には 少し大きすぎたんだ。
僕には 少し眩しすぎたんだ。
>>60は、>>58へのお返事を>>59の続きとして書かせてもらいました(.. *)
作品にわ、作者のイメージがあるので、もしそれを、あたしが壊してしまっていたらすみません