何がわかんないのかそれすらもわかんなくなって
自分という存在を自身から否定して
夢も欲望も諦めて
自分から殻に閉じこもった
逃げ場のない暗闇の中
誰の声も聞こえない。
誰に声も届かない。
助けてよ。
ここから連れ出してよ。
ねぇ。
ねぇ、なんであの子しか見てないの?なんでキミの澄ん
だ瞳は、あの子を追いかけてるの?なんで?……………………
お願い。こっちを見て。私を見て。私だけを見て!!
(彩響さん。>>2の詩、すごい胸に残って、私も詩を書いてみました。こんな感じでよろしいでしょーか?)
い。