>>863
…!
嬉しい事を云ってくれるね
私の“弟子„は
思わず涙が出そうになって仕舞ったよ
救われたと云うのなら、
私だってそうさ。
此処に来てくれて、見てくれて、
賛辞の言葉を述べてくれた皆には
感謝をしてもしきれないのだから。
恐らく皆が居なければ今頃私は
詩を書くことを早々に諦めて
人の優しさも恐ろしさも
何もかも拒絶していたのだろうね。
詩は読ませて貰ったよ
思わず、おお…!ってなって
私の心中の燭台に火が点いたよ。
こんな“超„が自分でも付ける程の
放任主義の師匠だけれど、宜しくね。
P.S
ありがとう