『アッブルパイの唄』 ・おいしいよな アッブルパイ 大好きなんだよ 美味しいのに 理由なんかないさ 単純に好きなんだよ 大好物さ 甘ずっぱい カリッコリッの 毎日たべても あきない アッブルパイ
>>346 無邪気な子供のような、可愛らしい詩ですね。 真っ新であどけないようでいてどこかノスタルジーを感じ、ふと子供の頃を懐古してしまいます。