また私が返答をしていいのかわからないのですが(;・ω・)他の人も別意見あったらお願いします。
吉野順平のそのモノローグは必須です。
その台詞は、彼のその“時点”での人柄を表すもの。
嫌いな人間はころせないが、自分を嫌う人間はタヒなせることができるという、
彼の優しさと臆病さ、弱さを表したものです。人間的な弱さですね。いじめられっこらしい弱さです。
その弱さが、真人との出会いによって大きく変わります。
嫌いな人を自らの手でタヒなせることができるまでに。(実際は未遂?ですが)
真人の悪意の影響力を示すシーンでもありますね。
小沢優子の回は、単純に虎杖という人間の掘り下げだと思います。
彼は見た目で人を判断せず、中身で判断する。その直感の鋭さ、価値観は
今後のバトルにも活きるかもしれません。その裏付けですかね。
>>8-9
そういうことでしたか……
前回に引き続きありがとうございました!