>>110 カラ松さん
いえいえ 。お口に合うといいのですが .. ( まさかさっきの声が聞こえていたなんて知らずに 、カウンターにそっと彼の珈琲置いて )
.. こうして二人でゆっくりできて嬉しいです ( 自分も椅子に座り 、カップに手を添えては楽しそうに )
>>111 未来
…ズズッ…美味しい…! (さっきの声を思い出し、半ば無意識にカップを口に持って行く / しかし、好みの味が口いっぱいに広がると、目を輝かせ)
…オレもだぜ、ハニー。フッ、流石は運命(ディスティニー)の糸で結ばれたオレ達…(ふわっと笑い / キリッ)