>>09-10 . ❁¨̮ 芹斗くん ,主さま
【 宛名・安価の追記と、参加許可とありがとうございます〜!
のんびりお相手いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします…!
描写の方で芹斗くん宅の様式や造りを確定してしまっていますが、主様の世界観から逸脱していましたら訂正をいただけると嬉しいです。勝手を申し訳ありません…!
背後と半也は 蹴ってやってくださいませ〜!! 】
❁¨̮❁
ふへへ〜。 書類仕事、実は好きなんだよ。評価は悪いけど、 ( くは )
うーん。うーん、わかったよ〜。 ( 耳塞、)
狐ってシナモンみたいなスパイスって平気なのかな、 その辺どう? ( /めた、 )
こちらこそよろしくね。 あ〜、もし絡みづらかったらごめん〜。 ( 手にぎにぎ、困笑 )
❁¨̮❁
わわ〜! 芹斗くん!大ニュースだよ〜!!!
( 穏やかな日差しが縁側に差し込む静かな朝の、澄んだ空気を裂くように声と足音とを轟かせるのは居候の成人男子。 寝巻き姿に頭には三角巾と、中途半端に家事の支度をしていたらしい格好で同居人兼家主たる彼の部屋へドカドカと入り込みながら上記騒いでいて。 手には味噌汁をかき混ぜていたお玉を持ったまま、ぴかぴかと音のなりそうなほど輝く笑顔はさながら犬のように、開きっぱなしの障子の前に立ち相手の返事を待っていて。 )
は、?
( 爽やかな朝……彼の部屋の中にも、隙間から射し込む輝かしい光が満ちる。そんな中、つい先程やっとのことで目覚めたというのに。伸びをして、まだ早朝の気持ちよさを全身で感じていたのに。突然、さながら空を切る雷のような声にびくりと身体飛び上がらせて振り返り。全くこいつは…廊下は走るなだの、部屋では煩くするなだの、眉潜めあーだこーだ言おうとするも、途中でもしこれで相手が傷付いたら…なんて考えが頭を掠めたりして黙り込み。 と、味噌汁の良い香りがふと広がる。朝の太陽や畳の香り、この部屋とは何ら関係のなさそうな香りに少し首傾げ相手の姿をもう一度上から見直すと、目に留まったのは味噌汁の水滴がついたお玉。冗談じゃない。もし垂れたらどうしてくれる。そう思えばそっぽ向き少しつっけんどんに )
あァ…、まず味噌汁垂れる、それどーにかしろ
>>11 科邉