【絡み失礼します!】
ラント「メイドたるもの機械的ではなく優雅に振る舞うべきです。
お嬢様やお坊っちゃまが反応に困ることをしてはいけませんよ」
(同じく料理の乗ったトレーを持ちお嬢様方に配っていて。
ふと見つけた機械的な動きをしている子に近付いて耳元でぼそりと上記。)
>>103 美琴さん
ユーラ「貴女は不思議な人だ」
(近付いてきた彼女に対して笑って上記。自分が恐れられている理由はわからないが彼女にまで危害が加えられたら。そう思うとやはり一緒にいるべきではないのではと少し考えて)
ラント「……では、もう少しだけ…」
(もぐもぐと口を動かし美味しそうにサンドイッチを食べ、次はどう動こうか。と仕事のことを考えながら)
>>103 ソフィア様
美琴 :
っ…はい。ありがとうございます
( 耳元から聞こえたアドバイスに、微かに目を見開いて。どうやら驚いた様子。けれど、すぐに小さく返事をしては先程とは打って変わって愛想良い笑顔を浮かべ。にこやかにその場の雰囲気を壊さない程度に楽しげに飲み物を配って歩く。すると機械的に動いていた時よりも早く飲み物は無くなり。次の分を取りに行こうと動きつつも、きょろきょろと先程アドバイスをくれた白髪の相手を探して。 )
>>104ラントさん
ソフィア :
あら、貴方も充分不思議な人よ
( 不思議な人、そう言われるとキョトンと。それから人懐こそうに ふふ と笑っては上記述べて。それから思い切って相手の手を取っては、親を急かす小さな子供のように、くいくいと軽く引っ張り。それから周りの目も気にせずに歩き出しては下記。 )
書庫へ行くのでしょう? ほら、早く行きましょう。
貴方はとても真面目なのね。
( 美味しそうに食べる様子を眺めながら、ふふと笑っては上記呟き。今までの様子を見ていてそう思ったらしく。そう言えばメイドのあの子も、まだできないことも多いけれど真面目だしどことなく似ているなぁ、なんて思い巡らせながら。 )
執事という仕事は、楽しい?
>>104ユーラさん、ラントさん