美琴 :
っ…はい。ありがとうございます
( 耳元から聞こえたアドバイスに、微かに目を見開いて。どうやら驚いた様子。けれど、すぐに小さく返事をしては先程とは打って変わって愛想良い笑顔を浮かべ。にこやかにその場の雰囲気を壊さない程度に楽しげに飲み物を配って歩く。すると機械的に動いていた時よりも早く飲み物は無くなり。次の分を取りに行こうと動きつつも、きょろきょろと先程アドバイスをくれた白髪の相手を探して。 )
>>104ラントさん
ソフィア :
あら、貴方も充分不思議な人よ
( 不思議な人、そう言われるとキョトンと。それから人懐こそうに ふふ と笑っては上記述べて。それから思い切って相手の手を取っては、親を急かす小さな子供のように、くいくいと軽く引っ張り。それから周りの目も気にせずに歩き出しては下記。 )
書庫へ行くのでしょう? ほら、早く行きましょう。
貴方はとても真面目なのね。
( 美味しそうに食べる様子を眺めながら、ふふと笑っては上記呟き。今までの様子を見ていてそう思ったらしく。そう言えばメイドのあの子も、まだできないことも多いけれど真面目だしどことなく似ているなぁ、なんて思い巡らせながら。 )
執事という仕事は、楽しい?
>>104ユーラさん、ラントさん
ラント「お嬢様、あちらでお相手の方がお呼びです」
(何かに巻き込まれていたお嬢様に愛想笑いを浮かべ部屋の外を指し
文句を言うお坊っちゃまに「今は仕事中なので終わったらお相手致します」と笑ってちらりとそちらを見れば何もなかったかのように食べ物を運んで)
>>105 美琴さん
ユーラ「あ…書庫の場所はわかっているのですか?」
(ふい、と目線を逸らして。
繋がれた手を意識し手汗は大丈夫だろうかとか考えながら上記。)
ラント「ええ、執事として仕事ができるのは幸せなことです」
(えへへ、と笑って上記を述べ)
>>105 ソフィア様