花が枯れたあとは、実を結んだり種を残すこともあるでしょう。美しさのその先に得られるものがある。そう考えると、そんな素敵な花言葉を持っていることにも納得できますね
( 花言葉を聴くとふ、と頬緩めて。そうか、そんな意味があるのかと頭の中で何度も反芻しては、納得したようにコクコクと頷いて。花って、花言葉って、こんなにも胸高鳴るものだったなんて。楽しそうにふふふと笑うと更に言葉続けて。 )
はあ、お花って本当に素敵ねぇ。因みにアクアさんはどんなお花が1番好きですの?
>>37アクアさん
…ふふ、本当に弟さんのことが好きで大切なのね
( 相手の少しほわほわとした雰囲気に改めてそう思ったのか、目を細めるとゆったりとした口調で上記。嫌われてるなんて言っていたけれど、不器用な彼が勘違いして気付いてないだけ、なんてことは無いだろうか。そもそも彼は弟に好かれたいと思っているのか分からないけれど下記述べて。 )
ユーラさんのその気持ちが伝わって、好きになってもらえる日も近いかもしれないわ
>>38ユーラさん
…貴方はお花、好きですか?
(少し間を開けては微笑みながら首を
傾げて問いかけて
>>38 ユーラさん
難しい質問ですね…
私花言葉も好きなので…
いい花言葉は沢山ありますし…
色によって違ったり…
しかも赤い薔薇は本数によって
花言葉もあったりするので…悩みますね…
(真剣にうんうんと唸りながら悩みだして
ペラペラと花言葉のことについて語りだし
「中にはイチョウなどにも花言葉があり
花言葉は花だけには着かないですし
薔薇に関しては沢山あり蕾やトゲがない薔薇や
トゲにも花言葉が…」と止まらなくなり
>>39 ソフィアさん
弟が…私を…そうだといいのですが
(さっきとは一変。悲しむような仕草で俯いて上記を呟き。
少ししてパッと顔を上げ「弟の話ばかりでしたね。貴女の話も聞かせてください」と。何から聞こうかと考えるような仕草をし。)
>>39 ソフィア様
ええ…館の温室は私が管理しているので…
(こくりと頷き上記。
「フォレスト様は…いや、聞くまでもなかったですね」と笑い)
>>40 アクア様