…貴方はお花、好きですか?
(少し間を開けては微笑みながら首を
傾げて問いかけて
>>38 ユーラさん
難しい質問ですね…
私花言葉も好きなので…
いい花言葉は沢山ありますし…
色によって違ったり…
しかも赤い薔薇は本数によって
花言葉もあったりするので…悩みますね…
(真剣にうんうんと唸りながら悩みだして
ペラペラと花言葉のことについて語りだし
「中にはイチョウなどにも花言葉があり
花言葉は花だけには着かないですし
薔薇に関しては沢山あり蕾やトゲがない薔薇や
トゲにも花言葉が…」と止まらなくなり
>>39 ソフィアさん
弟が…私を…そうだといいのですが
(さっきとは一変。悲しむような仕草で俯いて上記を呟き。
少ししてパッと顔を上げ「弟の話ばかりでしたね。貴女の話も聞かせてください」と。何から聞こうかと考えるような仕草をし。)
>>39 ソフィア様
ええ…館の温室は私が管理しているので…
(こくりと頷き上記。
「フォレスト様は…いや、聞くまでもなかったですね」と笑い)
>>40 アクア様
まあっ、本当にお花のことが好きなのね!いえ、花に対する愛に溢れていますわ!
( 止まらなくなった彼女に、こんな夢中になれるなんてなんて素敵なのだろうと感動しているらしく。胸の前で祈るように両手をきゅと握っては上記。それから少し考え込む仕草をしては、人差し指をピンと立てて提案して。 )
質問を変えましょう。そうねぇ…あなたが初めて覚えた花言葉を教えて頂けないかしら?一番印象に残っているものでも構わないわ
>>40アクアさん
( / 大丈夫だと思いますよ〜! )
>>41 主様、
あら、何か楽しめるようなお話を持っていれば良いのだけれど…
( 確かに彼には弟さんの話ばかりさせてしまっていたなぁなんて。ズカズカといろいろ聞いてしまったし、と少し反省。自分の話を聞きたいと言われてはなんだか困ったような表情浮かべ。結局 面白そうな話なんてものは見つからず、苦笑して。 )
そうねぇ…何を話そうかしら。ふふ、駄目ねぇ。こういう時に何も思いつかないなんて、私、つまらない人になってしまったみたい
>>43 ユーラさん