街はいいですが足が…大丈夫ですか?
椅子を…
(一瞬みせた痛そうな表情に慌ててその辺から椅子を借りてきて「座ってください」と目を見て
ええと…兄上と話したのがここ…
(諦めたのか上記を呟きながら相手を追いかけ「恐らく兄上はあまり動かないはずなので近くの椅子に座っているかなにか食べ物か飲み物でも持ってきてるんでしょう」と得意気に推理してみせて)
>>67 ソフィア様
大抵の習い事はさせられましたね
(乗馬や剣術、楽器に…と数えていたらきりがないようで途中で諦めて
「ここに楽器があれば演奏でもしてみせられるのですが」と残念そうに話し)
そうですね…ええと…玄関…かな…?
(振り返ってみれば最初で最後に話したのは玄関。
そこからお前は好きにしろとの命令を頂きパーティーを普通に楽しんでいたのを思い出しながら上記。)
>>68 アクア様
では探してみませんか?
このように広いお屋敷なら
ひとつくらい楽器がある部屋がありそうですし
(上記述べれば「私もフルート、ヴァイオリン、ピアノが
出来るんです」と握りこぶしを作って
>>69 ユーラさん
玄関ですかー
そうですねー
(うーんと考えると「玄関近くから
探してみませんか?」と問いかけて
>>69 ラントさん
まあ、素敵!今の状況にもぴったりかしら?
( 恋愛小説かぁ、と覗き込んでは乙女らしい反応を。そういえば、この館から出るには恋愛しなければいけないのだっけ。そんなことを考えつつ、視線は再び本棚へと。詩集や辞典、なんだか難しそうな古書まで色々あるが、簡単には見つからず。 )
ここには置いてないのかしら…?
>>68アクアさん
ごめんなさい、ありがとう。
( バレてしまった、なんて内心どきりと。椅子を用意してもらえば、迷惑をかけてしまったと申し訳なさげに謝ってから、ありがとうと微笑み。ゆっくりと椅子に座って ほ っとした表情を浮かべ。しかし、すぐにハッとしては下記。 )
あっ、えぇと…。ユーラさんは大丈夫かしら?貴方も疲れていたりしませんか…?
>>69ユーラさん
まあ、そんなに細かくわかりますの?素晴らしいですわ
( 得意げに話された推理にほほう、と相槌を打つと小さく彼に拍手を送って上記。とりあえず自分はワインを貰い、彼の分も…と貰おうとしたところで少し首を傾げ。相手はお酒を飲めないかもしれないし、勝手に選ぶのは失礼かと。ワイン片手に、ざっと辺りを見回すが人が増えたせいか、彼の兄の姿は直ぐに見つけられず。 )
>>69ラントさん