まあ、素敵!今の状況にもぴったりかしら?
( 恋愛小説かぁ、と覗き込んでは乙女らしい反応を。そういえば、この館から出るには恋愛しなければいけないのだっけ。そんなことを考えつつ、視線は再び本棚へと。詩集や辞典、なんだか難しそうな古書まで色々あるが、簡単には見つからず。 )
ここには置いてないのかしら…?
>>68アクアさん
ごめんなさい、ありがとう。
( バレてしまった、なんて内心どきりと。椅子を用意してもらえば、迷惑をかけてしまったと申し訳なさげに謝ってから、ありがとうと微笑み。ゆっくりと椅子に座って ほ っとした表情を浮かべ。しかし、すぐにハッとしては下記。 )
あっ、えぇと…。ユーラさんは大丈夫かしら?貴方も疲れていたりしませんか…?
>>69ユーラさん
まあ、そんなに細かくわかりますの?素晴らしいですわ
( 得意げに話された推理にほほう、と相槌を打つと小さく彼に拍手を送って上記。とりあえず自分はワインを貰い、彼の分も…と貰おうとしたところで少し首を傾げ。相手はお酒を飲めないかもしれないし、勝手に選ぶのは失礼かと。ワイン片手に、ざっと辺りを見回すが人が増えたせいか、彼の兄の姿は直ぐに見つけられず。 )
>>69ラントさん
探してみましょうか
(ふ、と優しい笑みで微笑んで頷き先導するように数歩歩き「どこから探しましょうか」と首をかしげてみせて
玄関。はい、そうですね…見つかるといいのですが
(なにか渡したいものがあるのかソワソワしながら数歩玄関へ歩を進め止まってそちらをとらりと見て)
>>70 アクア様
私は大丈夫ですよ
貴女に何かあっては…あ、貴女の家の者に怒られてしまいますから
(自分は大丈夫だと正面に立ち「足に異常はありませんか?」と問いかけ
何かあってはと何かを言いかけたがぐっと抑えて笑いかけ)
兄上の専属執事ですから
(得意気な表情を崩さず辺りを見回しいないとなるとあれ?と首をかしげて
「調理場の方ですかね」とそっちを見てみて)
>>71 ソフィア様
うーん
本棚はぎっしりですが…
(本棚を見るも探してるような本はなく
手に持っていたロマンス小説をしまい
>>71 ソフィアさん
そうですねー
近い部屋から探してみましょうか?
(少し考えた仕草をすると
笑顔で提案して
>>72 ユーラさん
…?どうかなさいましたか?
(相手がなにやらソワソワしていることなどに
疑問を持つと問いかけて
>>72 ラントさん