流石に湿布は持ち歩いていませんね…すみません
(赤く腫れているのをみると同じように困ったように眉下げ「痛くはありませんか?」と問いかけて
調理場に来てみましたが…ええと…あ、いました!
(調理場を眺める兄を発見し嬉しそうに振り向いて
>>73 ソフィア様
ええ、そうしましょうか
(相手の提案に頷きここから近い部屋はどこだろうかと周りを見回し
いえ、兄上が忘れ物をしてしまったのでそれを早く届けたくて
(懐からハンカチをみせるとそっと大切そうにしまって。
「すみません、探すの手伝ってもらってしまって」と苦笑し
>>74 アクア様
別の部屋に行ってみましょうか
( この部屋に目当ての本がないと分かると、上記提案して。確か向かいにも扉があったし、そちらの部屋に行ってみようかな、なんて考えているようで。 )
>>74アクアさん
痛くない、と言ったら嘘になりますねぇ…。けれど、ユーラさんが心配してくださったから痛みも少し和らいだ気がしますの
( 痛くないと問われては、苦笑しながら首を横に振って。その後はにかんでは続けて上記述べて。もう少し休めば痛みもかなり引くとは思うけれど、待っててもらうのも迷惑をかけてしまうかしらと思い悩んで。 )
>>75ユーラさん
ふふ、思ったよりも早く見つかりましたね。良かったわ
( 嬉しそうに振り向く相手に、可愛らしいなぁなんて微笑浮かべて。とにかく、見つかってよかったと調理場を眺めている相手の兄をみて。こうしてみると、矢張り似てるなと暫く2人を交互に眺めていて。 )
>>75ラントさん