ふふ、誰も貴方を咎めたりはしませんよ
( 家の者に怒られてしまう、そう聞くとくすりと笑って。それからそっと、自身の足元を確認してみると、なれないヒールを履いていたせいか踵に小さな擦り傷が。大丈夫、と返したかったところなのだが、少し赤く腫れているのを見ては困ったように眉を下げて。 )
慣れないことはするものじゃないわねぇ…もう少し考えてくるべきでしたわ
>>72ユーラさん
調理場…そうね、貴方がそう思うならいるかもしれないわ
( 相手につられるように調理場の方を向くと、こくりと頷いて。とりあえず貰ったワインを1口喉に流し込んでは、最後にもう一度だけ周囲を確認して。特に変わらず、目的の相手の姿が見えないと分かれば、呟きひとつ。 )
調理場って、普通に入れるのかしら…? とにかく、行ってみましょう、?
>>72ラントさん
流石に湿布は持ち歩いていませんね…すみません
(赤く腫れているのをみると同じように困ったように眉下げ「痛くはありませんか?」と問いかけて
調理場に来てみましたが…ええと…あ、いました!
(調理場を眺める兄を発見し嬉しそうに振り向いて
>>73 ソフィア様
ええ、そうしましょうか
(相手の提案に頷きここから近い部屋はどこだろうかと周りを見回し
いえ、兄上が忘れ物をしてしまったのでそれを早く届けたくて
(懐からハンカチをみせるとそっと大切そうにしまって。
「すみません、探すの手伝ってもらってしまって」と苦笑し
>>74 アクア様