ええ、その時貴方が隣にいてくれたら素敵なことはありませんね
(顔を真っ赤にして俯いて聞こえるか聞こえないかくらいの声で上記。
そして慌てたように「もちろん、あの…えっと…」と冗談とも言いきれない様子で)
ユーラ「私が作ることもありますね」
(「見るだけで大抵の調理法がわかるので」と続けて弟の方をちらりとみればこの距離感はどうしたものかと苦笑いし)
ラント「可愛い…いや、誉め言葉…
そうですね、私が作ることもありますが兄様が作ることの方が多い気がします」
(ぐぬぬ、と言いたげに両手を拳にして)
>>82
…あ、の、えっと…その…冗談なら、冗談だとはっきり言ってくださいね
( 真っ赤な顔で、ハッキリと冗談だと言わない相手に此方ももう林檎のように顔を赤く染めて。冗談じゃないのだとすれば、相手は自分を好いてくれているということでいいのだろうか。そうあって欲しいけれど、はっきり言うように催促してしまったことには後悔。相手の目を見ては言葉を紡ぐが、恥ずかしさで堪らず俯いてしまったり。 )
…でも私、貴方と一緒に出ることができたらって…、
>>83ユーラさん
あら、そうでしたの! ふむ…お二人共料理ができるのね
( ユーラさんの方が多いのね、と頷いては楽しそうに笑って上記。にしても、見ただけで大抵の調理法が分かるのはすごい。各々が料理する様子を思い浮かべては、心做しお腹がすいてきた気が。それからすぐに、きゅるるると小さくもはっきりお腹がなってしまえばカァと頬火照らせて。軽く手で顔を隠しつつ、誤魔化すためにへらりと笑っては。 )
んんっ…ご、ごめんなさい。
>>83ラントさん