透明な檻の中で

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84: ソフィア・スチュワート ◆x.:2020/05/10(日) 21:26



     …あ、の、えっと…その…冗談なら、冗談だとはっきり言ってくださいね

(  真っ赤な顔で、ハッキリと冗談だと言わない相手に此方ももう林檎のように顔を赤く染めて。冗談じゃないのだとすれば、相手は自分を好いてくれているということでいいのだろうか。そうあって欲しいけれど、はっきり言うように催促してしまったことには後悔。相手の目を見ては言葉を紡ぐが、恥ずかしさで堪らず俯いてしまったり。  )

     …でも私、貴方と一緒に出ることができたらって…、

>>83ユーラさん


     あら、そうでしたの! ふむ…お二人共料理ができるのね

(  ユーラさんの方が多いのね、と頷いては楽しそうに笑って上記。にしても、見ただけで大抵の調理法が分かるのはすごい。各々が料理する様子を思い浮かべては、心做しお腹がすいてきた気が。それからすぐに、きゅるるると小さくもはっきりお腹がなってしまえばカァと頬火照らせて。軽く手で顔を隠しつつ、誤魔化すためにへらりと笑っては。  )

     んんっ…ご、ごめんなさい。

>>83ラントさん

 


ユーラ/ラント・スィーニー◆Ws:2020/05/10(日) 21:58 [返信]

いえ、けして冗談でこのようなことは
(もごもごと口を動かし上記を言えば真っ赤になり俯いて)

ユーラ「何か貰ってきましょうか、私お腹が減りました」
(照れている相手になにも聞いていない風を装って。ついでにもらってこようか、と意で問いかけ)
ラント「そうですね、兄様ではなく私が取ってきましょう。お二人ともなにがいいですか?」
(調理場の方をちらりと見て出来立ての料理がならんでいるのを見、自分がとってこようと半歩調理場に向けて足を動かし)

>>84 ソフィア様


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