焦って言葉にしなくても、ゆっくりでいいと思うの。
( 呟く相手に対して、上記口にしてはにこりと微笑浮かべて。んー…、と少し考える素振りをしては下記。遠回しに、好意があることを頑張って伝えてみたり。 )
伝える方法はいろいろあるはずよ。一緒に探していきたいと思っているのだけれど…ユーラさんは如何かしら?
とても優秀な弟さんね。一目見たとき、とても綺麗な髪をしていたから一瞬女の子かと思ってしまったの
( 走り出した弟さんを見送って、ちらりとユーラさんを見上げてはひと言述べて。後半少し苦笑してみたり。 )
>>87ユーラさん、ラントさん
っ…それは…貴女も同じ気持ちと自惚れてもいいのでしょうか
(ぽつり、と吐き出した言葉は自分にとって都合のいい幻想でしかない。
そう思い直して「いえ、忘れてください」と落ち着いた顔で微笑み)
ユーラ「何故か髪を切るのを嫌がるものですから
やはり私と同じような髪型になるのは嫌なのか…」
(苦笑して上記をのべてみれば急に深刻な顔をしてみたりして
弟がこっちに戻ってきたのを見てキリッとした表情を浮かべ)
ラント「取ってきました!」
(美味しそうなサンドイッチがいくつも乗った皿を机に置き
どうぞ食べてくださいと言わんばかりに椅子を引いてソフィアさんに手招きして)
>>88 ソフィア様