……嫌なわけではありません。
ただ怖いのです。この感情がなんなのかわからない。それなのに貴女と一緒にいるのが
(振り向いて首を振りそうではないと示し。
怖いと言ってしまえば、貴女はどう反応するのだろうか。そんな気持ちで上記。)
ユーラ「用意していただいたんだ。好意は有り難く受け取りなさい」
(少し食べると立ち上がり「私は少し用事があるので失礼します」とソフィアさんに頭を下げ立ち去り)
ラント「……兄面して…っと…すみません。ありがとうございます」
(待ってましたとばかりにサンドイッチに手を伸ばし美味しそうに食べ始め)
>>96 ソフィア様
( 怖い、と聞けば目をパチリと。それからすぐにフッと微笑んで。嫌われていないという安堵もあれば、妙な納得感もあり。怖いなら仕方ないかもしれない、確かに得体の知れないものは怖いし、なんて。「嫌ではないのね、良かった」なんて言っては、唇に手を当て少し考える仕草。後半首を傾げて。 )
どうしたら怖くなくなるかしら? 私、ユーラさんといるととても安心できるのだけれど…?
( 「えぇ、またあとでね」なんて言って立ち去った相手を微笑浮かべつつ見送って。それから、美味しそうに食べ始める様子を見てはふふ、と笑み零し。続くように自分ももう一口食べては、またまた頬は緩み。美味しいものを食べると、ふふと声でも漏らしてしまうのか終始楽しげにしていて。 )
とても美味しそうに食べるのね。見ていてとっても気持ちがいいわぁ。
>>98ユーラさん、ラントさん