ユーラさんは、私と一緒に居るのは嫌なのかしら
( 出ていこうとする相手の背中に向かって、咄嗟に上記。問い掛けるというよりも、半ば呟きのような曖昧な口調で言ってしまえば、悲しいような、複雑そうな、なんとも言えない表情をして。 )
確かに、立ちながらはお行儀が悪いわね
( 執事とはいえ彼も人間、恥ずかしそうにする相手に親近感を覚えつつ。咎めらる様子をみては、上記述べながらすかさず椅子を引いて彼が座れるように用意。それから自分の椅子へ座り直せばにこにこと笑顔浮かべて。 )
やっぱりみんなで食べる方が美味しいですものねぇ。さ、どうぞお座りになって。
( / 大丈夫ですよ〜! 申し訳ないのですが、>>92の質問に答えていただけると幸いです〜💦 )
>>95ユーラさん、ラントさん
……嫌なわけではありません。
ただ怖いのです。この感情がなんなのかわからない。それなのに貴女と一緒にいるのが
(振り向いて首を振りそうではないと示し。
怖いと言ってしまえば、貴女はどう反応するのだろうか。そんな気持ちで上記。)
ユーラ「用意していただいたんだ。好意は有り難く受け取りなさい」
(少し食べると立ち上がり「私は少し用事があるので失礼します」とソフィアさんに頭を下げ立ち去り)
ラント「……兄面して…っと…すみません。ありがとうございます」
(待ってましたとばかりにサンドイッチに手を伸ばし美味しそうに食べ始め)
>>96 ソフィア様