>>134 真依ちゃん
その様子だと今気付いた?
(相手の様子から今まで気付いてなかったんだと悟れば「なるほど」と納得、相手から筆を受け取り相手同様笑顔を向けて)
好きなのね、こういう仕事。
よし、あと少し?頑張ろう。
>>135 有栖院くん
うん、あの子達有栖院くんが好きなの。
だから、一緒にいたの見られたら、何で一緒にいるの?とか、どういう関係?とか、知り合いなら番号聞いてきて!とか、言われるから面倒だなって。
そういう事だよ?…ごめんね。
(相手の質問に頷き、いじめじゃなく色々聞かれるという事を説明し、勘違いされて申し訳なかったなと反省して)
>>135 有栖院さん
ん ー … 、じゃあ一緒に食べましょう ?
( 不機嫌そうな様子を不思議そうな目で見つめたあと、ぱりぱりと袋を開けてはひとつクッキーを取りだし。相手の口の高さまでそれを持っていったのは、そうでもしないと一緒には食べてくれないだろうと思ったため。最後は巫山戯つつ、拒絶されれば私が食べればいっか、と。 )
1枚くらいは食べてあげましょう ? はい 、お口開けてください
>>136 白河さん
ふふ 、こういうの 、好きみたいです
( 嬉々として話せば段ボールにぺたぺたと色を塗り始め。今気づけてよかったなぁ、なんて内心。やはり二人だと進みが早いのか、予想していたよりも遅い時間帯ではなく。 )
一人でやるよりも断然早いですね 。それに 、とっても楽しいです
>>136 白河さん
…じゃあ何で彼女たちが君の小説持っているの?
(相手の事情に口をはさむ気など一切ないが、気になることを気いてみて上記を述べて)
>>137 真依さん
……ふっ、あははっ
一枚ぐらいは?他全部お前が食うのかよ?どんだけ腹減ってんだよ。
(一枚ぐらいは食べましょうと言われ吹き出し上記を述べて相手に差し出されたクッキーを一口食べると下記述べて)
……女共があげるあげる言うのはもう一人の俺に対してだけだからな。俺にじゃねぇし、変な誤解すんじゃねぇよ。