>>135 有栖院さん
ん ー … 、じゃあ一緒に食べましょう ?
( 不機嫌そうな様子を不思議そうな目で見つめたあと、ぱりぱりと袋を開けてはひとつクッキーを取りだし。相手の口の高さまでそれを持っていったのは、そうでもしないと一緒には食べてくれないだろうと思ったため。最後は巫山戯つつ、拒絶されれば私が食べればいっか、と。 )
1枚くらいは食べてあげましょう ? はい 、お口開けてください
>>136 白河さん
ふふ 、こういうの 、好きみたいです
( 嬉々として話せば段ボールにぺたぺたと色を塗り始め。今気づけてよかったなぁ、なんて内心。やはり二人だと進みが早いのか、予想していたよりも遅い時間帯ではなく。 )
一人でやるよりも断然早いですね 。それに 、とっても楽しいです
>>136 白河さん
…じゃあ何で彼女たちが君の小説持っているの?
(相手の事情に口をはさむ気など一切ないが、気になることを気いてみて上記を述べて)
>>137 真依さん
……ふっ、あははっ
一枚ぐらいは?他全部お前が食うのかよ?どんだけ腹減ってんだよ。
(一枚ぐらいは食べましょうと言われ吹き出し上記を述べて相手に差し出されたクッキーを一口食べると下記述べて)
……女共があげるあげる言うのはもう一人の俺に対してだけだからな。俺にじゃねぇし、変な誤解すんじゃねぇよ。
>>137 真依ちゃん
ふふ、やっぱりね。
(相手の返事に笑顔になり意外と楽しいかもなんて思い一緒に段ボールに色を塗り、一人でやるより早いと聞いて時計を見て頷き、「ほんと、楽しい時間って早く過ぎるものね」と言って段ボールを塗り終え、鼻の部分手の甲で擦れば鼻に灰色絵の具が付いたが気付かず)
真依ちゃん、こっち終わり。そっちはどう?
>>138 有栖院くん
私が落としたのを拾ったんじゃない?
(相手の質問に上記を述べるが、相手とのやり取りを知らず首を傾げ)
……え?違うの?
>>140 笹川くん
(/絡みますね、宜しくお願いします!)
……!!び、びっくりした!
えっと、夜食でも作るの?
(夜、欠伸を一つしキッチンへ向かえば見知らぬ男子がコンロ前に立っており驚き、お湯を沸かしていたようで、夜食でも食べるのかなと思い)