>>136 白河さん
…じゃあ何で彼女たちが君の小説持っているの?
(相手の事情に口をはさむ気など一切ないが、気になることを気いてみて上記を述べて)
>>137 真依さん
……ふっ、あははっ
一枚ぐらいは?他全部お前が食うのかよ?どんだけ腹減ってんだよ。
(一枚ぐらいは食べましょうと言われ吹き出し上記を述べて相手に差し出されたクッキーを一口食べると下記述べて)
……女共があげるあげる言うのはもう一人の俺に対してだけだからな。俺にじゃねぇし、変な誤解すんじゃねぇよ。
>>138 有栖院さん
やっ 、別に他全部なんて食べませんよう!
( そんな食い意地張ってないです、と恥ずかしげに慌てながら。素直に食べてもらえれば、自分もクッキーを口に含み。もぐもぐと口を動かし、口の中を空にしてから相手の言葉に反応して。 )
えっ 、そうなんですか ? じゃあ今度 、貴方に作りますからちゃんと受け取ってくださいね 。… にしても 、このクッキー美味しいですね !
>>137 真依ちゃん
ふふ、やっぱりね。
(相手の返事に笑顔になり意外と楽しいかもなんて思い一緒に段ボールに色を塗り、一人でやるより早いと聞いて時計を見て頷き、「ほんと、楽しい時間って早く過ぎるものね」と言って段ボールを塗り終え、鼻の部分手の甲で擦れば鼻に灰色絵の具が付いたが気付かず)
真依ちゃん、こっち終わり。そっちはどう?
>>138 有栖院くん
私が落としたのを拾ったんじゃない?
(相手の質問に上記を述べるが、相手とのやり取りを知らず首を傾げ)
……え?違うの?
>>140 笹川くん
(/絡みますね、宜しくお願いします!)
……!!び、びっくりした!
えっと、夜食でも作るの?
(夜、欠伸を一つしキッチンへ向かえば見知らぬ男子がコンロ前に立っており驚き、お湯を沸かしていたようで、夜食でも食べるのかなと思い)