>>45 白河さん
……。
(どういうことかな?と聞こうとするも、ボロが出てもまずいので下手なことは言わず上記述べて雨降りそうという相手には下記述べて)
濡れないうちに中へ入ろう。
>>46 真依さん
…猫か、…あ、ちょっとごめんね、出てくるね。
(相手と話していると予想通り知人から電話が、かかってきてしまい、相手の少し離れた所へ行き素の自分を露にし、
電話の相手に嫌なことを言われたのか、部室の窓ガラスを拳でパリンと割ってしまい下記。)
……イチイチ癪に障るやつだ、ふざけんなよ?くそが!
>>47 有栖院くん
……?
そうね、傘持ってないし、早く中に行かないと。
(何も言わない相手の方を見て不思議そうに首を傾げれば濡れないうちに中に入ろうと言われ頷き校舎まで急ぎ足で歩き出し)
__ わっ!? え 、窓 … が割れた音 … かな ?
( 彼の電話が終わるまで、半ばぼんやりとしていれば何処からか聞き慣れない音がして。何かあったのかな、運動部のボールが飛んできちゃったくらいならいいけど。慌てて音のした教室のドアを開ければ見知った姿に驚き一瞬目を見開き。それからパタパタと駆け寄っては。 )
えっ 、大丈夫ですか ?! 何処か怪我とかしてないですか
>>47 有栖院さん
あっ 、壁の近くに置いてもらえると助かります
( 自分も壁付近に段ボールやら荷物を置けば、ふぅとひと息。意外と重かった荷物に、最初は走っていたこともあって少し汗が滲んでいて。パタパタと手で仰いでは彼女を見、にへらと笑って下記。それから、部室の戸棚を漁れば可愛らしい小瓶の中に複数の飴が。それを持って彼女の元へ駆け寄れば 「 苦手でなければ、此方どうぞ 」なんて差し出して。 )
本当にありがとうございます 。私1人だったら本当に危なかったかもしれません
>>48 白河さん