>>46 榊さん
出たとしてもきっと、エキストラじゃない?
ええ、こちらこそ宜しく。
(相手と同様にクスクス笑い、名前を言われて頷いて、部室ですと聞いて立ち止まればドアを開けてくれた相手に「ありがとう」とお礼を言って、荷物を持ったまま中へ入り)
榊さん、どの辺に置けばいいかな?
__ わっ!? え 、窓 … が割れた音 … かな ?
( 彼の電話が終わるまで、半ばぼんやりとしていれば何処からか聞き慣れない音がして。何かあったのかな、運動部のボールが飛んできちゃったくらいならいいけど。慌てて音のした教室のドアを開ければ見知った姿に驚き一瞬目を見開き。それからパタパタと駆け寄っては。 )
えっ 、大丈夫ですか ?! 何処か怪我とかしてないですか
>>47 有栖院さん
あっ 、壁の近くに置いてもらえると助かります
( 自分も壁付近に段ボールやら荷物を置けば、ふぅとひと息。意外と重かった荷物に、最初は走っていたこともあって少し汗が滲んでいて。パタパタと手で仰いでは彼女を見、にへらと笑って下記。それから、部室の戸棚を漁れば可愛らしい小瓶の中に複数の飴が。それを持って彼女の元へ駆け寄れば 「 苦手でなければ、此方どうぞ 」なんて差し出して。 )
本当にありがとうございます 。私1人だったら本当に危なかったかもしれません
>>48 白河さん