>>529 有紗ちゃん
ああ 、はい 。大丈夫で … あっ
( 手摺りに目をやれば、安堵の表情浮かべ。大丈夫ですか、と問われてはすぐに大丈夫だと言おうとするが何かに気付き。どうやら、鞄を落とした拍子に中の持ち物が少し出てしまったらしい。その内の電子辞書の一部が破損していることに気付けば真っ青な顔で下記。正確には、電池入れ替えの部分が取れただけなのだが、そこには気付いていないようで。 )
こ 、これ壊れちゃってますかね … ?
>>530 有栖院さん
ふふ 、確かにそうですね 。この短時間に2回目ってすごい
( 忘れ物取りに来たときみたい。なんて付け加えてはくすくすと笑って。「 少し待っていてくださいね 」なんてクッションを渡しつつ言えば救急箱探して。それを持ってくれば、相手の正面に座り。その箱から、更に絆創膏の入った箱を取り出しつつ下記。 )
水で血を流したら 、消毒はせずに其の儘絆創膏を貼りましょう 。その方が良いかもしれません
( / ゆきひろくんでしょうか…!表部分はそうたくんっぽくもあるなと…!ちょっと思いました( *´艸`)
1巻は試し読みだったのですが、すごく気になったので実際に買ってきちゃいました(*ˊ˘ˋ*) 本棚に … 今全巻揃ってます … )
>>531 東堂さん
私なにかしたかな?
(反対側から回りこみ相手を見つけては上記を述べて、もしそうならーと思い下記述べて)
…だったらもう関わらないから安心して。
>>533 真依さん
…ふっ、保健の先生かよ!
(相手の水で血を流したら、消毒はせずにー。の言葉に笑みを浮かべ上記を述べてしばらく沈黙したあと下記述べて)
…なぁ、お前って誰でも部屋にあげんの?
( / あたり。よくわかりましたね。
2巻の初めにガムテープで口塞ぐぞってありませんでした?
ふふ、全巻ですが、それはすごい、大人買い。まとめ買いでしょうか?)
>>533 榊さん
(ぶつかった拍子に相手の鞄の中身が散らばってしまったようだ。何か、破片のようなものがあり、それを見て、顔が真っ青になる相手。よく見ると、電子辞書の電池の部分の蓋が取れてしまっただけのようだが、壊れちゃってないか心配する様子から気づいていないようだ。おっちょこちょいな先輩だなと思いながら、少し微笑み、電池の部分の蓋を元に戻しながら下記を述べる。)
これ、電池の部分の蓋が取れてしまっただけみたいなので、壊れてないです。これで、大丈夫だと思います。
>>534 有栖院さん
いえ、そんなことはないです……。ただ、独り言を聞かれて恥ずかしかっただけなので……気分を害してしまったのなら、謝ります。すみません!
(追っかけてこないことに安心したのも束の間で、反対側から相手がやってきて何かした?と私に問う。その後、だったら、もう関わらないからという相手に私は、少し申し訳なさそうにしながら、上記を述べた。)