>>533 榊さん
(ぶつかった拍子に相手の鞄の中身が散らばってしまったようだ。何か、破片のようなものがあり、それを見て、顔が真っ青になる相手。よく見ると、電子辞書の電池の部分の蓋が取れてしまっただけのようだが、壊れちゃってないか心配する様子から気づいていないようだ。おっちょこちょいな先輩だなと思いながら、少し微笑み、電池の部分の蓋を元に戻しながら下記を述べる。)
これ、電池の部分の蓋が取れてしまっただけみたいなので、壊れてないです。これで、大丈夫だと思います。
>>534 有栖院さん
いえ、そんなことはないです……。ただ、独り言を聞かれて恥ずかしかっただけなので……気分を害してしまったのなら、謝ります。すみません!
(追っかけてこないことに安心したのも束の間で、反対側から相手がやってきて何かした?と私に問う。その後、だったら、もう関わらないからという相手に私は、少し申し訳なさそうにしながら、上記を述べた。)
>>585 有紗ちゃん
わ 、ありがとうございます !良かったぁ 、壊れてなかったのね
( 治った状態で返ってくれば、安堵の表情浮かべ、大事そうにそれを抱えては上記。勘違いしちゃった〜、なんて恥ずかしそうに頬赤らめてははにかみ。座り込んでいた体制から立ち上がれば、未だ変わらない人混みを一瞥し。相手の学年がわからず丁寧な口調のまま下記。 )
試験結果が出る日は賑わいますよね 。ここまで人が多いと気を付けていてもぶつかってしまって … 本当にごめんなさい
>>584 あのなぁ…だからあれはー嫌がらせだって。
(クッキーもたくさん貰っていた、という相手の言葉に溜め息まじりで上記を述べて時計の針を見るとそろそろ午後が始まる時間で下記述べて立ち上がり)
…そろそろ教室に戻るか。
>>585 東堂さん
嗚呼、そうなんだね。
(嫌われていないと、ほっとして上記を述べて)