>>122 ♡ 真城先輩.*・゚
ひとりっ子なので、ひとりですね
( 両親が帰ってくるまで、と相手の言葉を聞いては苦笑して。いつもだったら寂しいけど、今日は先輩がいるから少し安心したかも、なんて思いつつ、相手の言葉を聞けば驚いたように目を見開いてからくすくすと笑って。「いいんですか?そんな事聞いたら、嫌でも手伝わされちゃいますよ」なんて述べており。)
私ひとりで大丈夫ですから、先輩はゆっくり寛いでいてください
>>125 / 九重 ⋆。˚✩
ー……ふっ、そういうと思ったで、なんせ俺お客様や、もんな。
(ゆっくり寛いでいて。と言われれば上記述べて笑い、しかし暇やな。どうしたもんか。と内心思えば、夕方で、あたりは暗いが窓から見える外の景色を見ており。)